2016年1月号期(12月15日~1月14日)ホットニュース

2015年

12月

22日

上原謙一オーナー、東北から届く海の幸 元入居者の感謝の気持ち(神奈川県横浜市)

 横浜市で賃貸経営をしている上原謙一オーナー(神奈川県横浜市)のもとには毎年、豪華な海の幸が届く。東日本大震災が起こった時、自身が所有する賃貸アパートに住ん
でいた男子学生から贈られてくるものだ。彼の実家は岩手県。被災地のため、地震発生後から3カ月ほど家賃の支払いが止まってしまったという。「未曾有の災害だったので、滞納は仕方がないことです。申し訳ないからと退去しようとする学生に、住み続けていいとえていました」とは上原オーナーの談。 その後、家賃も回収でき、大学を卒業した彼は引っ越しをしたが、代わりに次の入居者を連れてきてくれたという。「おかげで1カ月も空室にならずに済みました。今でもこうして、地元の海産物を贈ってもらっています。いい入居者
と出会えて。ありがたいことです」と上原オーナーは話した。(2015年12月取材)

※写真はイメージです。

2015年

12月

18日

渡辺和久オーナー、戦艦大和の模型製作で見えた賃貸経営の本質

事務所玄関を入ると目に飛び込んでくる戦艦大和の模型。全長1メートル超の戦艦を作り上げたのは、大阪市内で1棟12戸のマンションと店舗付き住宅を経営する渡邊和久オーナー(61)。三年前にデアゴスティーニ社から刊行された『戦艦大和を作る』シリーズ
90冊に付属しているパーツを集めて作り上げたそうだ。「完成まで2年、日々の積み重ねが実を結んだ時の達成感はたまりません。マンション経営も同様で、常にいろいろな創意工夫の積み重ねが大切だと思います」と語る。

2015年

12月

17日

吉田幸一オーナー、賃貸経営用の便利ツールLINEスタンプ制作中(神奈川県横浜市)

専業オーナーになる前はデザイン会社に勤務していたという横浜市の吉田幸一オーナー。(40)。職務経験をいかし、携帯端末無料通話アプリLINEのスタンプ制作を開始。市内にある20戸の賃貸マンションを自主管理しているため、入居者とLINEで連絡を取る
ことが多かったことが、スタンプを作ろうと思ったきっかけ。「家賃のお振り込みありがとうございます」「入金が確認できていません」など、家主業の“あるある”を中心にスタンプ制作中だという。

2015年

12月

16日

金井勇オーナー、遅々として進まぬ物件紹介サイト制作(大阪府茨木市)

無料サイト制作サービス「Jimdo」(ジンドゥー)を使って、物件紹介サイトを制作するのは、大阪府茨木市の金井勇オーナー51)。全国賃貸住宅新聞社主催の賃貸住宅フェアで聴講したセミナーがきっかけで、市内に所有する8戸のマンションの紹介サイトの制作に着手。しかし、四苦八苦で5回も作り直していまだに完成ならず。「繁忙期に間に合わせようと頑張っているのですが、私にセンスがないのかも…」。苦闘の日々はまだ続きそうだ。

2015年

12月

15日

井上智オーナーは、不動産投資のはずがおいしい肉に投資

インターネットを使って小口投資ができる「クラウドファンディング」。最近この投資法を知った築30年のアパート3棟を所有する井上智オーナー(48)(東京都渋谷区)はさっそくサイトをチェック。すると不動産だけでなく、地方の物産品や創作インテリアなど、多種多様な出資募集を発見。結局、配当に加えて特典ももらえる熟成肉事業に投資したという。

※写真はイメージです。