経年美化

DSC03069.JPG先週、積水ハウスが建てたアパートの取材に行きました。
埼玉県のJR上尾駅から徒歩15分。一見、立地が悪そうですが、駅前の分譲賃貸と同様の家賃で竣工前に全戸満室になったそうです。
行って納得。
太陽光発電付き、オール電化、メゾネット、全戸角部屋、子育て仕様など、さまざまな特徴を持ったハイスペックな4棟の物件だったこともありますが、それ以上に外構部、中庭をはじめとするグリーンが素敵でした。

タイトルの「経年美化」とは、積水ハウスの方に聞きました。
建物は「経年劣化」するけれど、植栽などのグリーンは「経年美化」すると言う意味だそうです。

これから建物を企画する際、あるいはリノベーションを考える際にも、グリーンは後回しではなく、同じ重要度で考えることが築年数にとらわれない建物をつくり出すことになるのだと思いました。