部屋探しのスタイルが変わる

リビング、キッチン、バス、トイレが共用の「シェアハウス」がだいぶ認知度が高まってきています。
そのシェアハウスから、賃貸住宅の部屋探しのスタイルがガラリと変わるまた新しい文化が生まれていることをご存知でしょうか。
先日お会いした29歳の若き経営者小原さんが運営する「Colish」というサイトがまさに賃貸住宅市場に大改革を起こす予感がするサイトです。(サイトはコチラ⇒ http://colish.net )

通常、賃貸住宅は、建物をつくってから入居者を募集します。
そのため、入居者募集にかなり苦労しますね。
ところが、このColishの考え方は逆。
入居者が集まってから、建物を探すという方法なのです。
もっとわかりやすく説明すると、何かしらのコミュニティを作りたいという人たちがネットを通じて集まり、建物を探してシェアするというスタイルです。

シェアハウスという住まい方とフェイスブックを始めとするSNSの発展によって、可能になった部屋探しなのです。

しかも、注目すべきは点こうしたコミュニティを形成してから、建物を探して住む人たちは、最新の設備がついているかどうかなどはほとんど関係ないそうです。コミュイティそのものが魅力かどうかが重要で、特別いい設備がなくても通常のシェアハウスや単身者向け物件よりも家賃を高くても借りることもあります。

業界関係者の人たちにとっては驚きではないですか?

最近取材していると、この賃貸市場に他業種の若い人たちがどんどん参入して、旋風を巻き起こそうとしていることを感じます。
こういう方たちと出会うと、まだまだこの賃貸市場は伸びしろがある市場だと改めて感じます。
もっともっとこの賃貸市場は面白くなりますよ!