不動産投資家の意識の変化(2014年3月)

明日発行号の全国賃貸住宅新聞の特集で、「不動産投資の最新事情」を掲載しています。
その取材を通じて感じたことは、いまだ投資熱はある一方で、堅実な人が増えていることです。
融資環境が一つの高いハードルになっていることはもちろんですが、すでに所有している人の意欲が落ち着いてきています。
その理由は、金利の低いうちに借り入れを減らしたい、という気持ちが強くなっていることだと思います。逆にいえば、これから先、金利が上昇したときに乗り越えられるように備えている動きが出てきているのです。
記事にも掲載していますが、「不動産価値の上昇が期待できない国内の不動産取得はもはや投資ではなくなっている」という声が聞かれるほど、投資という感覚よりも、事業という感覚で不動産取得しているようです。