困っている高齢者を助けたい 行政と協力する鈴木一也オーナー

2014年から家主業を始め、現在一戸建ての物件2棟を持つという鈴木一也オーナー(茨城県土浦市)。賃貸契約を結ぶのが難しい生活保護や年金受給者に積極的に貸し出すようにしているという。ニーズがあるので市役所が入居者を紹介することがよくあり、すぐ
に埋まります。高齢者の比率もこれから高くなっていきますので、将来性のある方針だと思っています」。自由に住居を選べない立場にあると退去する可能性が低く、入居率は保たれるのだという。「今、サ高住ではなく、高齢者に特化したアパートを経営するプランを考えています。町の人と行政と一緒に持病のある高齢者をサポートできるので、社会への貢献度も高いものとなっています」。そう語る鈴木氏の表情は使命感に満ち溢れていた。