中根千博オーナー、生活保護受給者の入居は賃貸経営の安定の鍵(京都市)

「家賃を3000円ダウンせざるを得なかったのですよね」と悲しそうに話すのは、戸建てと区分マンションを6戸所有する中根千博オーナー(京都市)だ。大阪や京都にある中根オーナーの物件は、いずれも車が必須のエリアにある。その物件の車庫だけは120センチと、低いというデメリットがある。「寝屋川の生活保護受給者の住宅手当が3000円値下げしたんです」。手当が減り退去されるよりも、長く住み続けてくれるので、空室期間を作るよりも家賃値下げという決断をしたそうだ。(2016年2月取材)