福岡と鹿児島の熱血家主コンビが 送る新年初の濃厚勉強会

久保力也オーナーが主宰するかごしま喜努愛楽大家が、1月23日、“ハリキリ大家”の称号で知られる中西紀二氏をゲストに迎え、勉強会を実施。15名が参加した。セミナー第1部では、中 西氏が「能動的賃貸経営のススメ」のテーマで話した。「大家業は人生貢献業である」という理念を掲げ、入居者との交流エピソードを紹介。満室対策に重きを置く自らの賃貸経営術も伝授。魅力ある物件は、世の中に知らしめてこそだとプロモーションの重要性を力説した。

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第2部の「チンタイ会議」では、セミナー受講者参加型のディスカッション型企画を実施。参加者全員がサークルになり、テーマに沿って発言する企画だ。久保氏がナビゲーターとなり、「なぜ大家になったのか?」「管理形態の現状は?」「物件への現地訪問回頻度」「現在行っている満室対策は?」など、家主業の真髄に迫る談義で熱くなった。参加者からは、「事業承継や新たな収入の柱獲得など大家業へのきっかけを共有できた」との感想があった。久保氏は、「現在の管理形態に関しては、3割が自主管理と回答。自主管理だからこそ気づけるメリットを語る大家さんもいたが、逆に自主管理だからこそ客付ランクが後順位になるとの声もあった」と、実りの多き1日を振り返った。