菅原貴博オーナーの奮闘で仙台大家の会がどんどん発展中

菅原貴博氏が代表を務める仙台大家の会は、昨年12月26日定例セミナーと業者を交えての忘年会を開催。仙台市戦災復興記念館で行われたセミナーは二部構成。

第一部では、「赤鬼荘」の経営成功談で有名な、みまもルーム代表取締役の渡辺よしゆき氏が登壇。『話題沸騰! 空室対策の救世主?儲かる? 不動産業の現場から見えてきた民泊取次サイトAirbnbの真実』というインパクトある題目で講演した。菅原オーナーは、「リスクも大きく、大家業の延長線上にはない、まったく別の事業だ」と新たな感想を得たと話す。また、会員からは「どういう物件がAirbnbに向いているかが良くわかった」という前向きな声もあった。第二部は、法人専門の保険代理店であるインフォランス執行役員の小林 洋一氏らがスピーカーを務めた。法人契約の生命保険を利用した節税対策や経営者に必要な生命保険(死亡保障・医療保障)についてじっくり解説。セミナー終了後、インフォランスに個別相談の申し込みをしたメンバーが大勢いた。

 セミナー終了後は、ホテルに会場を移して、お待ちかね忘年会・交流会。不動産管理会社、売買仲介業者、リフォーム屋、設備卸会社、不動産コンサルティング会社、ガス屋、銀行マンなど、不動産に関わるあらゆる立場の者が集い大盛況。結果、家主の会メンバーが60数名、業者が30数社50数名で、計120名の大忘年会となった。当会は、会員同士、より強力なパイプでつながって、賃貸経営術の向上と地元の復興に貢献に向けて尽力していくという。

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<仙台大家の会>

代表者:菅原貴博

■設立年月:2008年5月

■設立趣旨:家主間の情報交換の円滑化により、各会員の不動産経営そのものの効率化と活性化をめざす。

■入会資格:東北6県に区分所有も含めて1戸以上の賃貸物件を所有している方(不動産会社に勤務している方を除く)

■会員数:約240名

■入会金・会費:なし

■活動内容:メーリングリストによる情報配信・会員同士の交流。定例セミナーオフ会(隔月ペースで開催)、物件見学会、オープンセミナー

■活動エリア : 宮城県仙台市

■会員の属性 : サラリーマン大家さんが多いです。

■特記事項 : 日々仲介業者から受け取る「イベント情報」「見学会情報」「売り物件情報」等を都度メンバーに配信

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