力石圭司オーナーが、シェアハウス、用途変更、街おこし独立支援など大阪の法人の取り組み紹介

力石圭司オーナーが主宰する喜ばれる大家の会は、2月20日、「カラーズバリューのイロいろ? 実はこんなこともやってます」と題した勉強会を行った。カラーを生かした物件作りで会員たちになじみのあるカラーズバリューより、西尾太一氏がゲスト講演。空室(空き家)のお悩みは、家単体だけの問題にとどまらない。「いえ・ひと・まち」につながるテーマとして、カラーズバリューが取り組むシェアハウス、用途変更、地域貢献、まちおこし、独立支援、が紹介された。力石代表は「岡本太郎のように」「ダリのように」など大胆なイメージを掲げてマンション再生を西二部講演では、バックステージの河合徳社長が、「入居申し込みが途切れない賃貸ビルから学ぶ価値創造のチカラ」についてスピーチ。大阪市西区最古のオフィス専用ビルがいまだに人気物件である秘訣や、資産形成についての考え方について学んだ。最後は、会員の発表。サラリーマンをリタイヤした専業家主の辻村竣オーナーが「夫婦で楽しむ賃貸経営・続編」という題目で話した。法人の活用、自主管理、自主会計、自主企画、入居者との関尾氏に依頼したことがあるが、みごと再生に成功したというエピソードが明らかになった。風呂なしの連棟住宅のアパート、どうしようもないボロ物件、ひとり親家庭などの生活弱者の受け入れ先など、社会貢献となる案件を多数手掛けている。オシャレで人気のイタリアンも、実はカラーズバリューが手掛けていたり、27 名の参加者たちからは「へえ~」「そーなんだ」の連続だった。懇親会では、西尾氏と力石氏に参加者がワイワイ群がって、盛り上がった。力石会長は「もうすぐ、広い会場に変更しないと!」とうれしい悲鳴を上げている。

西尾太一氏。25 歳から賃貸事業を進め、築古戸建て(古家)を再生する事業に魅力を感じ、2014年に株式会社カラーズバリューへ入社。現在、古家再生投資の楽しさを伝えるべく奮闘中だ。