白井知宏オーナーが寒中ダイビングでクリオネと遭遇

東京都と神奈川に140戸所有する白井知宏オーナー(東京都港区・54)は、2月中旬に念願の知床流氷ツアーに参加。都内から同ツアーが開催されているのはあまりなく、流氷の下をダイビングできるのはこの時期だけという貴重性から胸躍らせ、参加を心待ちにしていた。ところが当日、20年ぶりの「南風」が吹き、流氷は白井オーナー一行がダイビングする位置から大幅に逸れてしまった。「流氷の下を泳ぎたかったのですが、マイナス2度の極寒を泳ぐ寒中ダイビングになってしまいました。しかしながら、クリオネを水深5mのところで見ることができた時は、やっと会えたという感動で寒さも吹き飛びました」と心境を語った。(2016年3月取材)