昔の誕生日プレゼントで蘇るあの頃の情熱

かつての料理の道を志していたという高橋雅博オーナー(42・大阪市北区)の宝物は、25歳の誕生日に奥さんから贈られたという名前入りの柳歯包丁だ。27歳の時に父が倒れたため夢を諦めて家主業を継いだが、少しずつ物件を増やしてきた結果、最近は収入にだいぶ余裕が出てきた。そこで、オーナー業の傍ら小料理店を始めることを計画しているのだという。「久々に包丁を取り出してあの頃の情熱がよみがえった。5棟のマンションの面倒は妻にも見てもらえるので、再び夢にチャレンジしたいです。」すでに物件は決まった。夏を目途に大阪・南森町に新たな小料理屋が誕生する。(2016年4月取材)

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