がんばる家主の会、民法改正について修繕・保証人・賃貸人たる地位の移転を解説

大阪を中心に活動する「がんばる家主の会」は、3月21日、大阪産業創造館4Fイベントホールにてがんばる家主の勉強会を実施した。参加者183名だった。同日、オシャレなビールラウンジで懇親会も行われた。参加者77名だった。 勉強会は二部構成。講師は社団法人みどり未来サポート鈴木庸平税理士、同社の飛渡貴之弁護士、資産形成コンサルタントの松葉民樹氏の3名が務めた。第一部は「家主が知っておくべき法律・税務テーマトーク」。民法改正点の中でも、特に修繕、保証人、賃貸人たる地位の移転の3つに絞って解説された。 第二部は「賃貸アパート・マンション経営の極意! !」。 確定申告の部分では、売り上げのごまかしは厳禁であること、その代わり経費ではいくらでも争えるという。ちょうど仲介業者に賃貸借契約書の作成を依頼することがあった家主は、「仲介業者は入居者の代理人であって、家主側から見ると契約書に漏れが多いと聞いたことを思い出しオリジナル契約書使用の徹底に努めなければ」と痛感したという。 マイソクは業者間のみの流通図面であるゆえ参加者の1人は、「公正取引委員会に引っ掛からないという点は目からうろこでしたし、A4サイズを3つ折りにしたカラーパンフレット作製は、競合物件との差別化を図るという意味でもさっそく導入したい」と述べた。

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