満室を維持していても不満たらたら

満室を維持する凄腕オーナーでも、経営の悩みは尽きないものだ。大阪府堺市の住宅地で36戸の賃貸住宅を所有する青木康之オーナーは、「入居者の大半が幼児を抱えるファミリーだ。いかんせん、遊び場がないのが…」と切実。周辺は狭小の路地だ。現実は苦肉の策として、敷地内のわずかなスペースに、持ち運びの小型プールや砂場を設置するなどして子どもを遊ばせている。(2016年6月取材)