老体に鞭打って朝晩の勉強に励む

高木京子オーナー(東京都新宿区)は、ビルやシェアハウスなどを数棟所有している。賃借人との間で結ぶ賃貸借契約書の作成、重要説明事項の確認も全て1人で行なってきた。ここ数年、法律の体系的な知識を深めたいと、独学で司法書士試験の勉強も始めた。しかし1人でコツコツと勉強するのにも限界があると感じ、資格試験の予備校に通い始めた。まわりは社会人の30代から上は50代以上とさまざま。「毎日、3時間、週末は10時間勉強することもありますよ」とパワフルだ。最近は学習すればするほどわからないことが増え精神的に辛くなることもあるそうだ。「やると決めた限り、やるのが私の信条です。少し弱気になっていますが、老体に鞭打って頑張りますよ」と話した。(2016年7月取材)